you88blog

とあるPMの開発日記

Menu Close

Month: 5月 2018

これから日本は超暇社会になると思う

これから日本でどんな産業や業界が盛り上がるのかなと考えた時、自分は趣味や趣味発のコミュニティだと思っていてそれはこれから日本が超暇社会になると思っているからです。それについてちょっと文章にまとめてみる。

日本は全体的にどうなっていくか

日本が超高齢化、少子化になるというのは散々言われているし、避けられないと思うのでそれを前提に考えていきます。ただ僕は結構悲観していなくて(経済規模的には厳しいが生活的には)テクノロジーの発達で働き手がなくなり、不便になるとは思っていないです。現に今もバックオフィスを始め、かなり仕事は楽になりました。起業していた頃、思ったのは経理をはじめバックオフィス業務はそうとうAIとツールによって楽になるため人数がいらなくなります。

現在、大企業のバックオフィスにあんなに人がいるのは人を切れないから仕事を削減していないだけで現在の世代が定年退職を迎えたらだいぶ縮小できるところも多いのではないでしょうか?

労働環境はどう変わっていくか?

上記に書いたように日本では人をきるのが難しいです。なのでコストの削減はそこまで積極的に行われませんでした。なぜならコスト削減しても人を切れないので結局社員が暇になるだけで会社のコストは減らないからです。

しかし、昨今派遣や業務委託、フリーランス、副業が多くなりつつあります。また上場企業の中には残業を取り締まる傾向が強いところも多くなりました。この残業をなくすのはワークライフバランスなどを表に出していますが会社的には人を切らずに人件費を下げるためのものでもあります。しかし、残業代で生活を成り立たせててた人もいるのでそういった人のために副業などを認め、1社で1人の生活を支えるのではなく数社で支える構図になりつつあります。

人の生活はどうなっていくのか?

ツールの発達、経済の縮小で会社が人の労働力を削っていく中で残業などがなくなり、労働時間の減った人たちはどうなるのか?その時間超暇になります。暇になった人たちがなにをするのか。おそらく創作活動やスポーツなどの趣味に移行していくと思います。創作活動は結構その中でもあついと思っていて、仕事が削られていっても人は評価されたいのでおそらく人になにかを見せて反応をもらうものに移行するんじゃないかなと考えています。

実際、今までの歴史を見ても裕福な時代に創作活動は活発になり、そのムーブメントを文化と呼びました。おそらくこれから日本はそういう時代になるんじゃないかなと思います。その中で趣味のコミュニティはまだまだ余白があるので今後活発になっていくと思います。

営業チームと開発チームが仲良くするために大切だと思うこと

広告のアドサーバーの開発を見ていると広告という分野なのでビジネス面と技術面両方見ることが多いです。うちでは営業チームと開発チームがありますが、大抵の会社ではスーツとギークじゃないですがあまり仲良くならない部署同士だと思います。結構この2つのチームのコミュニケーションの設計をどうするかはかなり悩んでいる所で今のところうまく行っているようなきがするので1事例としてまとめてみます。

なぜ仲が悪くなるのか?

いくつか要因はあると思いますが、まずは使っている用語が違うのが大きいと思います。コミュニケーションにコストがかかったり齟齬が生じるので仲が悪くなる。これはすごく分かりやすいけどなかなかビジネス側がプログラミング勉強したり、エンジニア側がクライアントの要望などを把握し切るのは難しいです。僕はつなぐ立場なのでプログラミング勉強したりクライアントとのやり取りを見たりしていますがそれを全てのメンバーがやるのは現実的ではないかと思います。僕はどちらもたまたま好きだったからできたけど。

またKPIが2チームで違うと争いの種になります。例えば営業チームは売上をKPIにしているが開発チームはcv数をKPIにして営業チームは効果とかではなく、とにかく案件を取ろうとして開発チームは効果があがりそうな案件への対応を頑張ったりしちゃいます。このKPI、目標を一致させてアプローチだけ違うという状態にしないといけないのも難しいところです。

3つ目は時間軸の違いで営業チームは直近の案件にもちろん注力しますが開発チームは中長期の効果改善に注力しがちです。直近の案件をテストで使い、新機能を試したい開発と直近の案件でそんなテストなんかせず、現在の機能で確実に効果をあげたい営業チームなんかもよくあるパターンだと思います。

どう対処していくのか?

まず前提として大切なのは別に営業と開発に限ったことではないですが相手の職種を理解しようとする姿勢が大切かと思います。(いきなりエモーショナルなところいきますが)相手チームのKPIや文化、言語の理解をすることが前提。そのうえでやらないといけないのは2チームの目標や言語を統一していくこと。1つ目の言語の違いは用語表を作り、できるだけ2チームの言語を統一する必要がある。

2つ目、3つ目の目標設定は時間軸やアプローチ方法が違っても最終的に同じになる目標を設定しないといけない。

© 2019 you88blog. All rights reserved.

Theme by Anders Norén.